iPhone絶対入れておきたいアプリ5選！

標準状態でも使えるけどアプリを追加すればもっと便利！

iPhoneは標準状態でも十分に使えますが、追加アプリをインストールすることでさらに便利になります。

基本機能に加え、高機能や使いやすさを追求したアプリを使うと、効率もアップし、他のデバイスと併用する際にも大いに役立ちます。

この記事ではプラスαの使いごこちを実現してくれるアプリ達をまとめていきます。

お買い物サポート：PLUG

PLUG(プラグ) 入れておくだけで安くお買い物できるアプリ

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ジャンルをお買い物サポートにしていますが、PLUGは各種ECサイトで取り扱っている商品の価格の変化を追跡してくれるとても便利なアプリ、といいますか、実際にはブラウザの拡張機能としてまとめられたものです。開発元では「ショッピングアシストアプリ」と呼んでいますね。

他にも似た機能の拡張機能は存在しますが、PLUGの強みはカバーするECサイトの種類がかなり多いところですね。また、対応ブラウザがSafariのみというのはちょっと珍しい特徴ではないかと思います。実質、Appleデバイスユーザーのみをターゲットにしたようなアプリですね。

Amazonなどネット通販で少しでも安く買い物をしたいとき、セールでの価格が本当に安いのかを確認したいときなどにすごく便利なツールです。

ワンタイムパスワード：Google Authenticator

Google Authenticator

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こちらは入れた方がいいアプリというよりは、ユーザーによってはもはや必須アプリと言ってもいいかもしれませんね。とても汎用性が高いワンタイムパスワード生成アプリです。

このソフトと多要素認証にワンタイムパスワードを使うサイトをリンクさせれば、SMSやメールでワンタイムパスワードを受け取る必要がなくなります。

数多くのネットサービスのワンタイムパスワードによる多要素認証の仕組みが、このGoogle Authenticatorを使うようになっています。ですので入れておいて損がないアプリなのは間違いありません。

ファイラー：Owlfiles

Owlfiles – File Manager

Skyjos Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

こちらはすべてのユーザーに必須というわけではありませんが、iPhoneの中のデータを自分で積極的に操作したい人や、他のデバイスとデータのやりとりを比較的頻繁に行うユーザーにはほぼ必須といっていいタイプのアプリです。「ファイラー」「ファイルマネージャー」などと呼ばれるものですね。

Macだったらファインダー、Windowsだったら(ファイル)エクスプローラーに相当するようなアプリです。

設定すればWindowsパソコンの共有フォルダに直接アクセスできますし、「NAS」とか「ファイルサーバー」にも接続してデータのやりとりを行うことができます。ファイルサーバーにある動画をストリーミング状態で再生することも出来たりしますので、iPhoneの内蔵ストレージを圧迫することなくたくさんの動画を楽しむこともできたりします。

かく言う著者もWindowsパソコンとiPhoneやAndroidスマホを併用しますので、相互のデータやりとりでこのタイプのアプリはすごく重宝します。

音楽：Amazon Music

Amazon Music: 音楽やポッドキャスト

AMZN Mobile LLC無料posted withアプリーチ

Amazonが提供している音楽のストリーミング配信サービスであるAmazon Musicの入り口となるアプリです。Amazon Musicのすべてのプランに特に意識することなく接続して活用できるものになっています。

こちらをiPhoneにインストールしてAmazonのアカウントでサインインすれば、すぐにAmazon Musicの音楽が楽しめるようになっています。

最近のクラウドベースの音楽サービスに共通する機能で、ユーザーが聴く曲の傾向に合わせておすすめ曲のプレイリストを作ってくれたりもします。また、上位のプランならばユーザーが作成したプレイリストは、すべての端末のすべてのAmazon Musicアプリで共有されます。リコメンドプレイリストなんかもそうですね。

また、AlexaアプリでEchoシリーズなんかをリンクしておけば、曲の再生をスマートスピーカーなどにキャストすることも可能です。

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