auひかりを解約するなら違約金が発生しない更新月の2ヶ月前くらいから準備をしよう

インターネット回線を契約する時解約する時には契約内容を把握しておかないといけないので大変ですよね。

契約する時は直ぐにインターネットサービスを受けたいので、契約内容がわかっていなくても勢いで申し込んでしまうことがあります。

「まぁ解約するまで時間あるし、その間に調べよう!」なんて甘い考えにw(この私ですw)

結局、解約する時になって必死に調べ焦りながら解約手続きをしてしまいます。

契約時と比べ解約時には、契約の自動更新や違約金があるので、難しく、ある程度慎重にしないと損してしまうことがあるので注意が必要です。

また、契約時に頑張って調べたことを解約時には、きれいさっぱり忘れていることなんてよくあります。

その結果、1から調べる必要があり解約までに時間が足りなく頭がいっぱいになり思考停止になんて事も…
最悪、そのままずるずると…契約してしまう人も…

そう、今までサボってきたツケが最後の解約する時に回ってくるんです!笑

これは、インターネット回線だけでなく、携帯電話でも同じことが言えます。
大手キャリアなんて、たくさんのプランがあり、すべてのプラン内容を覚えている人なんてなかなかいないと思います。

要するに、どこの企業も契約内容を難しくして解約させないようにしているのです。
めんどくさいことを後回しにしてしまう人がほとんどなんですから。

そして勉強不足のこともあり解約しようとすると、何から始めていいのかわかりません。

なので、今回はauひかりを焦って解約して損しないようにするために『auひかりの解約金・違約金』『auひかりを解約する前にやっておくこと』『auひかり解約で気をつけること』『auひかりの解約手順』について説明していきたいと思います。

解約前にしっかり準備し気持ちよくauひかりを解約しましょう。

かめさん

このページでは、auでは教えてくれないことも説明しているから参考にしてみてね!

auひかり解約するときにかかる違約金などの費用について!!

auひかりには、戸建(ホーム)タイプマンションタイプの2つのがあり、解約時にかかる違約金やなどの費用が異なります。
また契約の更新月も異なります。

ホームタイプとマンションタイプでは色々異なるので別々に見る必要があります。
先に『戸建(ホーム)タイプ』について説明していますが、『マンションタイプ』の人は必要ないので「ここをクリック」して『マンションタイプ』の解約時にかかる費用の説明まで飛ばしてください。

auひかり/戸建(ホーム)タイプ違約金などの費用について!

戸建(ホーム)タイプを解約する際にかかる費用は以下となります。

  • 解約した月の利用料金
  • 違約金(更新月でない解約)
  • 残りの回線工事費
  • 撤去費用

となっています。
契約内容によってはかからない項目もあります。いまいちピンとこないと思いますので、順を追って説明していきます。

解約した月の利用料金ーauひかり戸建(ホーム)タイプ

auひかりだと、上旬に解約手続きをしても月末までインターネットを使うことができます。
月末までauひかりインターネットを使えるので、上旬、中旬、下旬いつでも解約手続きしてもいいようになってます。

そして解約月の利用料金は、いつも通りの金額を支払うようになっています。つまり日割り計算にならないという事になります。

auひかりの解約はいつまで間に合う?

上旬、中旬、下旬いつでも解約手続きしてもいいようになっていますが、下旬のいつまでに解約手続きをすれば当月解約できるのか気になりますよね。

auひかりでSo-netの場合だと末日の午後6時までなら解約に間に合うようになっています。しかし、ギリギリになりすぎると電話が回線が混み合ってしまい6時を超えてしまうなんてこともあるので遅くても前日までには解約するようにしましょう。

auひかり戸建(ホーム)タイプの違約金

auひかりの戸建タイプでは『標準プラン』『ずっとギガ得プラン』『ギガ得プラン』で更新月と違約金が異なります。

『標準プラン』

『標準プラン』だと最低利用期間もなく自動更新もないので違約金は発生しないようになっています。
でもauひかりのホームタイプの契約だとキャンペーンを適応させるために、『ずっとギガ得プラン』『ギガ得プラン』に入ってる人がほとんどです。
この『ずっとギガ得プラン』『ギガ得プラン』のプランにする事で、違約金はありますが月々の料金が安くなります。

『ずっとギガ得プラン』

『ずっとギガ得プラン』では3年契約で自動更新となっています。更新月は3年に1度しかなく更新月以外で解約してしまうと違約金の15,000円をauから請求されるようになっています。

MEMO

auひかりを開通工事を終わらせインターネットを利用し始めた月を1ヶ月目として37ヶ月目と38ヶ月目の2ヶ月間が違約金が発生しないようになっています。

もし、解約し忘れてしまうと、次回の更新月はauひかりを開通工事を終わらせインターネットを利用し始めた月を1ヶ月目として73ヶ月目と74ヶ月目となってしまうので注意しましょう。

例えば
契約が2018年11月だったら、
2021年11月、12月が違約金(15,000円)が発生せずに解約することができます。

『ギガ得プラン』

『ギガ得プラン』では3年契約で自動更新となっています。更新月は2年に1度しかなく更新月以外で解約してしまうと違約金の9,500円をauから請求されるようになっています。

MEMO

auひかりを開通工事を終わらせインターネットを利用し始めた月を1ヶ月目として25ヶ月目と26ヶ月目の2ヶ月間が違約金が発生しないようになっています。

もし、解約し忘れてしまうと、次回の更新月はauひかりを開通工事を終わらせインターネットを利用し始めた月を1ヶ月目として49ヶ月目と50ヶ月目となってしまうので注意しましょう。

例えば
契約が2018年11月だったら
2020年11月、12月が違約金(9,500円)が発生せずに解約することができます。
コメント
他の光インターネット回線だと、3年契約で9,500円の請求があり、プロバイダからも違約金は5,000円から10,000円が発生することがあるのであんまり変わりはないような気もします。
どこも、バラバラで変更されるので把握するのが大変です。

auひかり戸建(ホーム)タイプの残りの回線工事費

auひかりを契約する際に必要になる開通工事費用(回線工事費用とも呼ばれる)で37,500円かかるようになっています。

でもauひかりでは、開通工事費用を分割払いにすることによってキャンペーンが適応され実質ゼロ円で開通工事を行ってくれます。

しかし、これが落とし穴でauひかりの囲い込みです。

ここからが重要なのでゆっくり整理しながら進めてください。
※申し込み日で支払い方が異なります。

・2018年2月28日以前に戸建(ホーム)タイプを申し込んだ人
37,500円を月に1,250円を30回払いで支払います。
30回で払いますが、プロバイダの料金から1,250円引かれて実質0円で工事費用が済むようになっています。

ですが、この分割の30回払いを終わらせないで解約してしまうと、残りの月数×1,250円を支払うことになってしまいます。

例えば
もし24ヶ月で解約してしまえば
(30ヶ月ー24ヶ月)× 1,250円 = 7,500円が一括請求されます。

・2018年3月1日以降に戸建(ホーム)タイプを申し込んだ人
37,500円を月に625円を60回払いで支払います。
こちらは60回支払いで、プロバイダの料金から650円引かれて実質0円で工事費用が済むようになっています。

ですが、分割の60回払いを終わないで解約してしまうと、残りの月数×625円を支払う必要が出てきます。

3月1日以降に申し込んだ人は60回払い…

例えば
もし24ヶ月で解約してしまえば、
(60ヶ月ー24ヶ月)× 625円 = 22,500円が一括請求されますwwwwwwwwwwwww

あと、申し込み時期関係なく、どちらのとも、
プロバイダからの料金から工事費用が引かれていますが、工事費用が支払い終わればプロバイダからの割引はなくります

なので、開通工事費用を払い終わって料金が安くなるのか期待する人もいると思いますがプロバイダからの割引がなくなるので、今までの支払い請求は変わらないですwwwwwww

au one netの場合では
プロバイダ料金からネット125円+電話500円が割引されています。
プロバイダによって内容が異なりますが、どのプロバイダも同じ金額割引されます。

初期費用相当額割引:auひかり ホーム

auひかり戸建(ホーム)タイプ撤去工事費用が鬼畜

2018年3月1日以降にauひかりを契約した人や変更申し込みをした人は、撤去費用が強制で徴収されるようになりました。

超高額の28,800円ですww

これを聞いてなくて契約してしまった人はいるでしょう。。。。
想像しただけでも。。。。地獄絵図。。。

ちなみに撤去工事費用はauから請求がきます。

これに、

2018年2月28日以前までの申し込みでは、
・そのままにしておくか
・撤去したい人は10,000円で可能
となっていました。

どんなパターンの人が撤去するかというと、一軒家やアパートなどの賃貸の場合には退去する際に元通りにする必要がる人です。

なぜauは2018年3月1日以降に申し込んだ人に請求するようになったのかというと、
光回線の設備をそのままにしておくとお金が発生するのと、そのまま契約せずにそのままにしておくユーザーが増えたことが理由です。

以前まではauが負担してくれてたのをユーザーに払わせるようにしただけです。

auひかり/マンションタイプ違約金などの費用について!

マンションタイプを解約する際にかかる費用は以下となります。もちろんかからない項目もあります。

  • 解約した月の利用料金
  • 違約金(更新月でない解約)
  • 残りの回線工事費

以上がauひかりのマンションタイプを解約した時の費用となっています。
マンションタイプの場合はホームタイプのように撤去費用がかからないようになっています。
※稀に物件によって撤去工事が必要な場合もあるので心配な人は確認するようにしましょう。

auひかりマンションタイプを解約した月の利用料金

auひかりだと、上旬に解約手続きをしても月末までインターネットを使うことができます。

なので、上旬、中旬、下旬いつでも解約手続きしてもいいようになってます。

そして解約月も、いつも通り利用料金を支払うようになっています。

auひかりの解約はいつまで間に合う?

上旬、中旬、下旬いつでも解約手続きしてもいいようになっていますが、下旬のいつまでに解約手続きをすれば当月解約できるのか気になりますよね。

auひかりでSo-netの場合だと末日の午後6時までなら解約に間に合うようになっています。しかし、ギリギリになりすぎると電話が回線が混み合ってしまい6時を超えてしまうなんてこともあるので遅くても前日までには解約するようにしましょう。

auひかりマンションタイプの違約金について

auひかりでは
『標準プラン』
『おトクプランA』
があります。

標準プランでは最低利用期間もなく自動更新もないので、いつ解約しても違約金は発生しないようになっています。
いつ解約しても問題ないので安心です。
※プロバイダによっては少額の違約金が発生することがあります。

しかし、『おトクプランA』を契約している人は更新月があります。

おトクプランAと言うのは、有料オプションの「おうちトラブルサポート」が無料で追加できるというプランとなっています。
しかも、『標準プラン』から『おトクプランA』に変更することでプロバイダからキャッシュバックが貰えることができます。
こちらは後ほど説明します。

おうちトラブルサポートもあり、キャッシュバックが貰える可能性もある『おトクプランA』ですが、2年間の自動更新となっており、更新月以外で解約してしまうと7,000円の違約金が発生するようになっています。

2年の自動更新なので、マンションの賃貸も2年の自動更新だったりするので一緒に解約できるの良心的ですが・・・

おうちトラブルサポートって?

自宅で起こったトラブルに対応してくれます。

auひかりマンションの残りの回線工事費

マンションタイプもホームタイプと同じでauひかりを契約する際に必要になる開通工事費用(回線工事費用)が30,000円かかるようになっています。

しかし、開通工事費用を分割にすることでキャンペーンが適応され実質ゼロ円で開通工事ができます。

これが落とし穴でauひかりの囲い込みです。

マンションタイプでは30,000円を月に1,250円を24回払いで支払います。

この分割の24回払いですが、プロバイダの料金から1,250円引かれて実質0円で工事費用が済みます。24ヶ月利用すると実質無料となるということです。
ですが、24回支払い終わないで解約してしまうと、
残りの月数×1,250円を支払う必要が出てきます。

例えば
12ヶ月で解約したとします。
(24ヶ月ー12ヶ月) × 1,250円 = 15,000円が一括請求されます。

auひかりを解約する前にやっておくことは?

auポイントはauwalletポイント/カードに移行させておく!!

auひかりだけの契約の場合、auひかりを解約してしまえばauポイントは消滅します。

『こんなちっぽけなポイントいらねーよ』って人はいいですが
毎月貯めてきたポイントが消滅するのはもったいないと思う人au walletポイントに移行させましょう。

au walletカードはauを解約しても使うことができるので安心です。

プロバイダのメールを使っていた人は別のメールに切り替え!

auひかりを解約してしまうとプロバイダも解約されるのでプロバイダのメールを使っていた人は別のサービスのメールアドレスに変更する必要があります。

どのフリーメールアドレスにするか悩んでしまったら有名どころのGmailにしておきましょう。

どうしてもプロバイダメールを引き継ぎたいのであれば、メールプランだけの契約(so-netは月々200円)で残すことができます。

また、次契約先も同じプロバイダならそのまま引き継ぐこともできます。
私はauひかりのso-netだったので、so-netひかりなどのコラボにすればそのままメールアドレスを引き継ぐことができました。

auひかりを解約する際に注意することについて!

固定電話番号について

auひかりで発行した固定電話の電話番号は引き継ぐことが不可なのでなくなってしまします。
解約した後に他社の固定電話を契約する場合は電話番号が新しくなるので注意してください。

しかし、auひかりを契約する前からNTTが発行した番号を固定電話で利用していたのであれば、他の光電話などで引き継ぐことは可能です。

スマートバリューについて

auスマホを使ってauひかりとセットにしていたのであればスマートバリューが適応され、毎月のスマートフォン料金から割引されます。(最大2,000円)

でも、auひかりを解約してしまうとスマートバリューが適応されなくなり割引が無くなり元のスマホ料金になってしまいます。
スマートバリューを解約したからといって違約金は発生しないので安心してきださい。

auひかりの解約手順から解約後にについて!!

ここからはauひかりの解約手順について説明していきます。

解約方法は2通りあります。

解約方法

  • プロバイダに電話して解約する。
  • プロバイダのマイページにログインして解約する。

オススメの解約方法はプロバイダに電話して解約する方法です。

私の場合はプロバイダがSo-netだったので、
So-netに電話して解約する方法と、So-netoのマイページにログインして解約する方法でした。

『あれ?auで手続きするんじゃないの?』

と疑問に思った人もいるでしょう。

auのよくあるご質問にもページがあり、お客さまセンターまでお問い合わせとも記載されています。

ですが、プロバイダがau one net であればauで解約できるのですが、
他のプロバイダを契約しているとプロバイダに直接連絡して解約しないといけないようになっています。

なので、auに電話したり、auショップに行ってもauひかりは解約できません。

以下がauひかりで契約できるプロバイダ一覧と電話番号になります。

解約予定の人は契約先のプロバイダに連絡してください。
サポートデスク

au one net 0077-777または0120-22-0077(無料) 9時〜20時 年中無休
So-net 0120-80-7761(携帯可無料)0503-383-1414(IP電話から・有料) 9時〜19時 年中無休ただしメンテナンス日は除く
@nifty 120-32-2210(無料)03-5860-7600(携帯電話から・有料) 9時〜19時 年中無休
@T COM 0120-805-633(無料) 9時〜20時 年中無休
BIGLOBE 0120-86-0962(無料) 03-6385-0962(携帯等から・有料) 9時〜21時 年中無休
DTI 0120-830-501(無料) 03-5749-8091(携帯等から・有料) 10時〜17時 平日のみ
Asahi Net 0570-01-3500?0120-577-108(無料) 03-6631-0856(携帯等から) 10時〜19時 平日のみ
とくとくBB by GMO 書面郵送にて解約

プロバイダの公式ホームページで解約する場合は、ログインするためにIDとパスワードが必要になるので、契約した時に届いだ書類で確認するようにしましょう。

解約が完了したらレンタル機器を返却とホームタイプの人は撤去工事!!

かめさん

解約が完了したらauからレンタルしている機器を返却してね!

うさぎさん

え、え、めんどくさいよー!

かめさん

でも返却しないと機器代請求されるよ…

うさぎさん

(今すぐ送る…)

プロバイダに電話してオペレーターに解約日を伝えると、数日後にレンタル機器などを返送する箱が送られてきます。

面倒ですが、その送られてきた箱に、auからレンタルしているモデム機器などを入れ指定の場所にに送り返しましょう。くれぐれも解約キッドの箱やレンタルしている機器を破棄しないようにしてください。

どっちにしろ、レンタル機器はauでしか使えないようになっていてる持ってても意味がありません。
なので、破棄する気持ちでauに返送してやりましょう。

ホームの契約の場合は引き込んだ回線の撤去工事!

先ほども説明したように

2018年2月28日以前にホームタイプの契約の人は、そのままにするか、元通りしてもらうために10,000円で工事費用を支払います。
賃貸の場合だと、auひかりを引いた時のケーブル、壁面に取り付けられる光ケーブルを差し込み口などをそのままにできないので元どおりにしてもらいましょう。自宅でどうしても気になる人は撤去したくなりますが、気にされない方は費用もかからないのでそのままにしといても問題ありません。

2018年3月1日以降にホームタイプの契約の人は、強制的に撤去工事をする必要があります。
金額は28,800円と高額ですが、強制なのでどうしようもありません。

工事日には立ち合いが必要になるのでKDDIと予定を合わせましょう。

記事まとめ&解約してみての感想!

今回は『auひかりの解約金・違約金』『auひかりを解約する前にやっておくこと』『auひかり解約で気をつけること』『auひかりの解約手順』について説明していきました!

auひかりを解約する際にかかる費用は以下となります。
・解約した月の利用料金
・違約金(更新月でない解約)
・残りの回線工事費
・撤去費用(ホームタイプ)

1番目の解約した月の利用料金はしょうがないですが、更新月でない解約だったり、実質0円になる回線工事費は、決められた期間利用すれば支払う必要がなくなってきます。

解約利用をいろいろで、費用を支払いたくない人は2つのやり方があります。

引っ越し先でもauひかりを利用する方法
引っ越すからと言ってauひかりを解約する必要はありません。移転手続きをすれば移転先でもauひかりを使うことができます。移転先でも回線工事は必要になるかもしれませんが初期工事費用は不要になります。
引っ越し先でもauひかりを使える人はプロバイダに連絡し移転手続きをしましょう。

キャッシュバックを違約金に当てる方法
他社に切り替えてキャッシュバックをauひかりの違約金などに充てれば実質0円で解約することができます。

最後に感想
私はプロバイダがSo-netだったのでSo-netに電話し解約しました。
電話の待ち時間は長かったけれど、So-netのオペレーターは神でした。
今までにないくらいオペレータがしっかりしていました。2018年10月30日に電話したけど、説明がわかりやすいびっくりした。
けど解約したった。携帯よりパソコンの方が理解度がないとやっていけないのか?余裕が半端なかった。
auとかだとちょっと待ってくださいとか、確認しますね。折り返ししますね。なんてザラだけど。
オペレーターのインターネットの理解度はすごいな感じました。