THEOの評判は最悪？17ヶ月目の運用実績をブログで公開！

THEO+docomo(テオ・プラスドコモ)は資金運用サービスで、docomoとの親和性が高いことで知られています。

現在、ポイントサイトのモッピーで、THEO+docomo口座を開設して入金するだけで、5,500円分のポイントがゲットできるキャンペーンが行われています。

まだ、モッピーの会員登録を済ませていない人は、登録しておきましょう。

それで、今回は、THEO+docomo(テオ・プラスドコモ)のサービス内容、キャンペーン内容についてい解説して行きます。

ポイントをゲットするためのリスクはほとんどありませんので、ポイントをためたい方は、どうでしょうか。

MEMO

THEO+docomoは、ドコモの携帯電話を持っていない方でも利用することができます。

↓ページから登録して、ポイントを交換すると更に1000円分のポイントをゲットできます。

モッピー会員登録はコチラ

そもそもTHEO+docomoとはどのようなサービスか

THEOは一種の「おまかせ資産運用」システムです。THEOで口座を開設して入金し、資産状況に合わせて運用方法を決めておけば、後はプロとAIがあなたの代わりに資産運用してくれるというものです。

自分で資産を運用する場合はどのような金融商品を選ぶか、運用方針に合わせてどのようにリバランスしていくかなどを、すべて自分自身で決めなければなりません。

THEOならば、こうした手続きをすべて任せておくことができます。100万円を預けて毎月3万円積み立ておけば30年後には90%の確率で1,380万円以上、50%の確率で2,804万円以上になると説明しています。

THEO+docomoは、電子マネーサービスであるdocomo口座とTHEOが連携したものです。docomo口座からの入出金ができるので、ユーザビリティーが高くなっています。

また、THEOの最低投資金額が10万円なのに対し、THEO+docomoは最低投資金額が10分の1の1万円になっており、敷居が低くなっているのも特徴です。

THEOでの投資対象について

THEOでの投資対象はETF(上場投資信託)となっています。

ETFのメリットをざっくり紹介

手軽に分散投資ができる
コストが安く長期投資に向いている
リアルタイムで売買できる

2021年8月2日には「THEOグリーン」というESG関連のETFで構成されたポートフォリオに変更することができるようになっています。

THEOとTHEO+docomoは違う？

「THEO」と「THEO+docomo」は一緒なのか気になっている人は多いのはないでしょうか。

THEO：株式会社お金のデザインが運用
THEO+docomo：株式会社お金のデザインとNTTドコモが提携して運用

メモ

2021年7月末からは株式会社お金のデザインの証券会社としての機能が分割されたことにより、「SMBC日興証券株式会社」が証券口座を管理しています。

運用手数料などはどちらとも同じですが、少しサービスが異なってたりします。

例えば

最低投資金額

THEO：10万円
THEO+docomo：1万円

dポイントの付与

THEO：なし
THEO+docomo：あり

個人的にはdポイントなどが付与されるTHEO+docomoがおすすめです。

docomoユーザーならdポイントアップ！

THEO+docomoはdocomoと連携しているため、dポイントとの連携も可能になっています。dポイントと連携していれば、預かり資産額に1万円につき、毎月1ポイントがもらえる仕組みです。

50万円を預けていれば毎月50ポイントで年間600ポイント、100万円なら毎月100ポイントで年間1,200ポイントです。ただし、3,000万円を超える分については1万円につき0.5ポイントとなります。

ドコモ回線を利用していない：50万運用

毎月50ポイント(50円分)
年間600ポイント(600円分)

ただし、これはdocomoのスマホやタブレットなどを使っていない場合の話です。docomo回線のユーザーならば、もらえるdポイントはこの1.5倍になるのです。

50万円を預けていれば毎月75ポイントで年間900ポイント、100万円ならば毎月150ポイントで年間1,800ポイントももらえるのです。

ドコモ回線を契約している：50万運用

毎月75ポイント(75円)
年間900ポイント(900円)

dポイントはdocomoユーザーでなくても利用できますが、docomoユーザーの方がポイントを多くもらえる仕組みになっています。THEO+docomoも、その例に漏れずといったところでしょうか。

注意点としては残高3,000万円を超えてしまうと、ポイントの還元が0.75ポイントになってしまうので注意しましょう。

MEMO

地銀、都銀、メガバンクに100万預けていても、金利は0.001%なので10円しかもらえません。

ですが、THEO+docomoだと100万円預けていると1800ポイント貰えるので0.18%の計算になります。

もっと確実にしたい人は、楽天銀行のマネーブリッジを利用しましょう。

そうすると、年利は0.1%にすることができます。100万を楽天銀行に預けるだけで1000円をノーリスクでゲットできます。

2024年5月21日楽天銀行の金利を5倍の0.1%にする方法を簡単に解説！0.1%になっているか確認方法も紹介！

THEO+docomoはモッピーから申し込むと5,500円分のポイントが貰える！

THEO+docomoはdocomo口座からの入金額に応じて、最大4,000ポイントのdポイントがもらえるキャンペーンを行っていましたが、残念ながら3月いっぱいで終了してしまいました。

しかし、ガッカリすることはありません。現在でもポイントサイト「モッピー」経由でTHEO+docomoに申し込めば、5,500円分のポイントがゲットできるキャンペーンが行われているのです。

まず、モッピーにログインしましょう。会員になってない人は、会費無料なのでこの機会に登録しておきましょう。

モッピー会員登録はコチラ

次に、トップページから「THEO+docomo」で検索をかけてみます。

THEO+docomoのキャンペーンページがヒットしますので、タップしてページに入ります。ポイントゲットをタップして、THEO+docomoで口座開設手続きを行えば、5,500ポイントがもらえます。

ただし、ポイントがもらえる対象となるのは、新たに口座を開設するする人のみです。また、5万円以上の入金がなければ、ポイント付与の対象とはならないので、注意が必要です。

5,500円をゲットするための条件

新規口座開設後、5万円以上の入金

初めて「THEO+docomo」で口座開設をされた方のみ対象

WEB申込後30日以内に運用開始された方のみ対象（本人情報登録後、5万円以上の入金)

特に条件は厳しくありません。

めんどくさそうなのかな？と思っている人は多いかもしれませんがm

口座開設後に、5万以上入金すればOKです。

THEO+docomoでは、入金すると自動的に運用するシステムとなっています。

獲得対象外になる条件

不備･不正･虚偽･重複･いたずら･未入金･キャンセル･返品

同一ユーザーからの2回目以降のお申込み

既存会員の申込

口座開設未完了の場合

THEO+docomo以外のサービスにお申込みを行なった場合

通常のTHEOを既にご利用の場合

申込後30日以内に、5万円以上の入金が確認できない場合

承認が行われるまでに、口座を解約した場合

初めて申し込む方は、問題ないでしょう。

注意することは、申し込み後30日以内に5万円を入金することです。

申し込みごは、できるだけ早く5万円を入金するといいでしょう。

後は、承認が行われる前に、THEO+docomoの口座を解約しないことですね。