ちょっとしたお出かけならスマートフォンや財布が入るサコッシュが便利ですよね。
サコッシュと言えば、私なら無印良品の撥水サコッシュが思い付きます。
この便利な無印良品のサコッシュですが、100均のダイソーでも購入することができます。
しかも、激似のサコッシュで価格は220円です。
実際に購入したのでレビューしていきます。
ダイソーなら220円で購入することができるので、とにかく安いサコッシュが欲しいって人におすすめです。
もちろん、無印良品のサコッシュもスタイリッシュでおすすめですよ。
今回ダイソーで購入したサコッシュはこちら!
詳細
- 名称:ショルダーバッグ(底マチ付き)
- 価格:220円税込
- サイズ:26cm×5.5cm×20cm
- サイズ:10.23in×2.16in×7.87in
- 素材:ポリエステル
- JANコード:4549131893328
- 生産国:中国
220円と値段は安いですが、意外と素材がしっかりとしています。
ダイソーのサコッシュのカラーは3種類
ダイソーのサコッシュのカラーは3種類あります。
- ブラック
- ベージュ
- カーキ
になります。
ダイソーのサコッシュは結構人気で、3種類全部揃ってるところはあまりみたことはありません。
私は、ブラックを購入しましたが、ベージュも欲しいなと思いました。
ポーチやバッグインバッグとしても利用できる
ショルダーのストラップは長さの調整もできるし、取り外しも可能です。
ショルダーストラップを外せば、ポーチやサイドバッグ、バッグインバッグとしても利用できます。
出かける際に必要な物をサコッシュに入れ、荷物が多い時はリュックにサコッシュごと入れると中身を移し替えることをしなくて済みます。
こちらの商品は無印良品のサコッシュと違ってマチが5.5cmありますので、ものが入れやすいのでポーチとしても利用がしやすいですよね。
ダイソーと無印良品のサコッシュのサイズ比較
ダイソー
縦20cm
横26cm
マチ付き 約5.5cm
無印
縦20cm
横24cm
マチ無し
もう、サイズ感はほぼ同じですね。
左:ダイソー 右:無印良品
重ねるとこんな感じになります。
縦も横もダイソーの方が大きいですね。
上:ダイソー 下:無印良品
無印良品はマチがありません。個人的には、マチがある方がいいかなと思います。
ブラックであれば、無印良品とダイソーの違いがほぼわからないです。
左:ダイソー 右:無印良品
ファスナー部分などもそっくりです。
撥水加工はないです。
無印良品のサコッシュは撥水加工されていますが、ダイソーのサコッシュは撥水加工はされていません。
ですが、ポリエステル製なので、多少濡れる程度なら大丈夫でしょう。
下:ダイソー 上:無印良品
その他、ダイソーサコッシュ画像!
無印良品と比べてみましたが、無印良品のサコッシュに負けないくらいのクオリティでした。
ダイソーで購入したと言わなければ100均の商品とわからないレベルです。
見た目では、マチがない分、無印良品のサコッシュの方がスタイリッシュでいい感じです。
コスパで言ったらダイソーに分があると思います。
抱っこひも用のサコッシュも発見!税込330円
抱っこひもに吊り下げて使えるサコッシュをダイソーで見つけました。
抱っこひもとして使わない時は、サコッシュとして使えます。
裏面はメッシュとなっており、紐を収納できたりします。
金額は税込330円となっています。
ダイソーのサコッシュの売り場について!
ダイソーのサコッシュの売り場は、バッグやポーチ、財布が置いてある箇所にありました。
記事まとめ!
今回は、ダイソーのサコッシュの紹介になりましたが、どうだったでしょうか。
スマートフォンと財布だけ入れても余裕があるので、ちょっとした外出に役に立つ便利なアイテムです。
肩紐の長さを簡単に調節できるのも嬉しいポイントです。
病院や美容室、コンビニでの使用とかもでもいいですね。